札幌新川高等学校


本校は、石狩湾に注ぐ「新川」のほとりに聳え立つ、札幌の市立高校です。

PTA活動

活動内容

本校PTAには、会長・副会長・庶務・会計・会計監査から成る「PTA役員会」の他に、各学級から2名ずつ選ばれた計48名のPTA学級委員から成る「学級委員会」という組織がある。さらにこの48名の学級委員は、学年委員長・副委員長の6名によって構成される「進路対策委員会」と、「広報委員会」「研修委員会」にわかれる。そして上述した「開かれた学校」の実現という観点から、以上の組織が中心となって教職員とともに取り組んだのが、平成11年度から始めたPTAの新川祭参加と平成17年度から始めたPTA公開セミナーである。

【新川祭参加】

1. 「PTAの部屋」

「研修委員会」が中心になって行っている。3階定時制教室の一室を会場に、主に学校祭を見に来て下さった保護者の方々向けに準備した休憩室で、麦茶やお菓子を無料で提供している。また会場には、PTAの方々が作られた手芸や写真などの作品を展示している。

2. 「朝市」新鮮野菜販売

「広報委員会」が中心になって取り組んでいる活動で、平成12年度から始まった。平成13年度からだと思うが、この年、農業を営んでおられる熊木基雄様がPTA会長になられ、「朝市」のお手伝いをして下さるようになった。以来、キャベツ・ピーマン・レタス・ごぼう・ミニトマト・白菜などを販売する本格的な産直「朝市」となった。PTA会長退任後、熊木様は体育文化振興会理事長になられ、平成20年度も奥様とともにお手伝いをしていただいている。

3. 「PTAバザー」

平成18年度から始まったもので、「研修委員会」が中心になって行っている。これは保護者や教職員に呼びかけて、家庭で使用されていない食器やタオル等を提供してもらい、低価格で販売するというものだ。19年度までは「朝市」の隣で実施していたが、平成20年度は室内で行った。

なお、いずれの活動もPTA役員もお手伝いをしながら進められ、売上はすべて生徒会に寄付されている。


【PTA公開セミナー】

実施状況を下表にまとめましたのでご覧下さい。

年度 テーマ 講師
平成17年度トイレットペーパーと数楽
(トイレットペーパーの巻き数を求める)
清水貞人 教諭
平成18年度観覧車と三角関数(観覧車の高さを求める)
平成19年度タコ箱オーナーと確率
平成20年度塩が教える幾何学
平成21年度エンカウンター澤尻知徳 教諭
平成22年度エンカウンター
平成23年度パステルアート教室俵屋真子 さん
平成24年度人生の危機吉川元秀 校長

【PTA公開講座】

25年7月、リレハンメル五輪銅メダリストであり、教育にも高い見識をお持ちの衆議院議員堀井学氏をお招きし、「リレハンメルメダリストの心の鍛え方 」と題してご講演をいただきました。高い目的意識を持ち、強い精神力でそれを達成するすばらしさを、体育館を埋め尽くした生徒に、ご自身の経験談を交えながら熱く語りかけて下さいました。